俺とおばあちゃんの不思議な関係
俺は面倒くさいなって思うと

3人の声量が声量だったので

通りすがって行く人がチラチラ見ていく

のが鬱陶しく感じていた。

すると、タイミング良く

棋理先生が見えた。


たなかな

(後から仕返しが来るだろうが

犠牲になっていただく)

『棋理先生ー、おはようございます(^O^)

この人達が棋理先生に用があると

探して居ましたよー』


3人は、え(・д・。)?っていう表情で

後ろを向いた。

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