Kick
「みーおー!!おはよー!」
『ん〜、あ!おはよ、朋稀』
「珍しく目覚めいいね。」
『うん、朝ボールに触ってから行こうと思って!』
ナデシコにはいったからには頑張らないと!
中庭に行くと蒼が壁にむかって蹴っていた。
『おはよー蒼!!早いね』
「おはよ、澪。うん、なんかうれしくって目が覚めちゃってさ」
照れ笑いしながらリフティングを始めた。
あたしも一緒にリフティング開始
『蒼って学校どこに編入するの?』
「ん〜、澪のいるとこ♪」
よッ、といってボールを頭にのせた。
『やったぁ!あたし、サッカー部のマネだよ。入るよね?』
「もち!!」
『澪〜ご飯よ!』
お母さんがよんでる
『じゃあまたあとでね』
「おぅ」
今日も楽しくなりそ-だ!
『ん〜、あ!おはよ、朋稀』
「珍しく目覚めいいね。」
『うん、朝ボールに触ってから行こうと思って!』
ナデシコにはいったからには頑張らないと!
中庭に行くと蒼が壁にむかって蹴っていた。
『おはよー蒼!!早いね』
「おはよ、澪。うん、なんかうれしくって目が覚めちゃってさ」
照れ笑いしながらリフティングを始めた。
あたしも一緒にリフティング開始
『蒼って学校どこに編入するの?』
「ん〜、澪のいるとこ♪」
よッ、といってボールを頭にのせた。
『やったぁ!あたし、サッカー部のマネだよ。入るよね?』
「もち!!」
『澪〜ご飯よ!』
お母さんがよんでる
『じゃあまたあとでね』
「おぅ」
今日も楽しくなりそ-だ!