闇蝶の~甘々~恋



私は正体を隠さないで、そのままクラスへ行った


聖『お前何で変装をとったの?』


『聖ちゃん。


私は私なの!

命令してんじゃねーよ!』



聖『わかった。わかった。

お願いだ殺気をしまってくれ


頼むから』


クラス『伊吹さんにタメ語?


それに伊吹さん押されてるし!』




『うるせーよ!?



私は闇華、闇蝶わかった?


おまえらよりつえーの?

騒がないーでくれる?』
< 30 / 150 >

この作品をシェア

pagetop