闇蝶の~甘々~恋



『私は、



今も美蝶の総長。


でも前の時は姫だった。


姫で、美蝶の中で総長以外で一番強かったの。


頭龍の族銃や武器卑怯なまねをする。

族なの



No.2の座がほしくって、


攻めてきたの。



そして私に銃が向かってきたの。


私は目を閉じて』


私は涙が止まらない。
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