闇蝶の~甘々~恋

頭龍がきた



『俺以外誰も手を出すな!』


私はもう美蝶のしゃべり方になった。



龍『お前1人でできる訳ないだろ!?』




り「やめて!美華お前が死んだら!

俺どうしたらいいの!?


おまえが好きなのに」



青『やめろ!』




連『お前は何のために戦うの!?』


『みんなのために


やめない! 



俺は仲間のために戦う


お前等を殺させたりしてたまるか!』




『良い言いようだな。


俺は、殺さないよ!



美華お前は頭龍の仲間になれ!


じゃなきゃ俺らと戦って、


お前が勝ったら!


俺は、あきらめるよ!』







< 48 / 150 >

この作品をシェア

pagetop