闇蝶の~甘々~恋
頭龍がきた
『俺以外誰も手を出すな!』
私はもう美蝶のしゃべり方になった。
龍『お前1人でできる訳ないだろ!?』
り「やめて!美華お前が死んだら!
俺どうしたらいいの!?
おまえが好きなのに」
青『やめろ!』
連『お前は何のために戦うの!?』
『みんなのために
やめない!
俺は仲間のために戦う
お前等を殺させたりしてたまるか!』
『良い言いようだな。
俺は、殺さないよ!
美華お前は頭龍の仲間になれ!
じゃなきゃ俺らと戦って、
お前が勝ったら!
俺は、あきらめるよ!』