蝶鬼姫
「あっ!」
彼女は、何かを思い出したかのように
声を出した
「裏口! あそこなら!」
確かにあそこなら、
カギはないしいつでも入れる!
「と、とりあえず行きましょう!」
「そうだね!」
ニコッと彼女は笑った
*
「うーん はいれたのはいいけど…」
「これからですよね…」
彼女は、何かを思い出したかのように
声を出した
「裏口! あそこなら!」
確かにあそこなら、
カギはないしいつでも入れる!
「と、とりあえず行きましょう!」
「そうだね!」
ニコッと彼女は笑った
*
「うーん はいれたのはいいけど…」
「これからですよね…」