銀次伝説【夜露死苦米威米!】
これはフクロだな…
そう思い
仕方ねーが同じクラスのよしみで
危なくなったら助けてやろうと
俺はコッソリ後を追って屋上にいった
屋上の扉の隙間から覗くと
そこには南と先輩5人が立っていた
中でも真ん中のごついやつはおっかなかった
何がおっかないってムキムキの体になぜか黒髪のツインテール
やべぇ…
つい口に出してしまった
「矢澤さん!こいつですよ!こいつにこの学校のルールを教えてやってください!」
下っ端は言った
「そうだな、教えといてやるよ。この学校は俺のものだ。勝手なことしてんじゃねーぞ一年!」
本当にあいつは高校生なのか?
だが南は怯むどころか
いきなり下っ端を殴り飛ばした
「てめぇ!」
そう言って下っ端は南に襲いかかるも全員秒殺
残るは矢澤先輩だけになった
「やるじゃねーか一年。名前は?」
「南だ」
そう言った瞬間二人の壮絶なバトルは始まった
しかしすぐに決着はついた
南は三メートルくらい吹っ飛んで倒れた
矢澤先輩ぱねぇ…
俺は初めて恐怖を覚えた
そう思い
仕方ねーが同じクラスのよしみで
危なくなったら助けてやろうと
俺はコッソリ後を追って屋上にいった
屋上の扉の隙間から覗くと
そこには南と先輩5人が立っていた
中でも真ん中のごついやつはおっかなかった
何がおっかないってムキムキの体になぜか黒髪のツインテール
やべぇ…
つい口に出してしまった
「矢澤さん!こいつですよ!こいつにこの学校のルールを教えてやってください!」
下っ端は言った
「そうだな、教えといてやるよ。この学校は俺のものだ。勝手なことしてんじゃねーぞ一年!」
本当にあいつは高校生なのか?
だが南は怯むどころか
いきなり下っ端を殴り飛ばした
「てめぇ!」
そう言って下っ端は南に襲いかかるも全員秒殺
残るは矢澤先輩だけになった
「やるじゃねーか一年。名前は?」
「南だ」
そう言った瞬間二人の壮絶なバトルは始まった
しかしすぐに決着はついた
南は三メートルくらい吹っ飛んで倒れた
矢澤先輩ぱねぇ…
俺は初めて恐怖を覚えた