好きということ
「 んぅ...」
突然降ってくるキス
それはだんだん激しくなって
息をするのも少し苦しいくらい
「んぅ......!?」
服脱がされてる!?
恥ずかしい!!!
「ゆっ んぅ 」
「っ 、苦しかった?」
「ちっが... その...」
優さんの上にはたくさんの?マーク
「 服脱がすの恥ずかしい...その。電気...」
「ぁあ! 電気消そっか」
パチンと電気を消すと
優さんは自分の服を脱いだ
うわああああああ
引き締まった体...
「ふっ、なに?そんなに体見て、優奈のエッチ」
「ちっちがう!」
「 ん〜 、はいお話は終了。こっち見て?」
「... ん...。」