好きということ
「ん...」
あれ...?
わたし...
「 ......っ!?」
学校!!!!!!!!!
隣ではスヤスヤ寝ている
優さん
「優さん!おきて!」
「っん...ゆな?」
「学校おくれちゃう!」
「っ!? 何時!?」
急いで時計をみると
そこには
「六時......ごめんなさい!!!!!」
外が明るかったから...つい
「どじ〜はい、おやすみ」
「っわ」
腕を引っ張られ
優さんの腕の中にすっぽり
しあわせ〜