女総長、いざ参らん!




?「そんなに斬って欲しいなら斬ってあげるよ。」


そう言った相手はまだあの笑顔で笑っていた。





なんて考えていると、彼は刀を振り下ろしてきた。



私は覚悟を決めて目を瞑った。




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