スイートプリンスの恋の魔法 ~愛しきビタープリンセス~
こんなウジウジした私を見捨てないで色々考えてくれている2人の気持ちに応えられない自分に落ち込みながら謝ると、どちらもアタフタと慌て出した。
「いやいや、湖柚はちっとも悪くないのよ!ただ本当にカワイイ顔してるのにメガネで隠して、髪もいつも似た様な感じなんて、やっぱりもったいないと思うのよ私は!!」
「そうだよ!アンタはカワイイ!!だからもっと自信持ちなさい、風家 湖柚!!」
「己園……七智ぃ~~~~!」
ウワァーン!何なのこの2人ーーー!
優し過ぎてまるで女神様だよ~~~!!2人共大好きだ~~~~っ!!
「いやいや、湖柚はちっとも悪くないのよ!ただ本当にカワイイ顔してるのにメガネで隠して、髪もいつも似た様な感じなんて、やっぱりもったいないと思うのよ私は!!」
「そうだよ!アンタはカワイイ!!だからもっと自信持ちなさい、風家 湖柚!!」
「己園……七智ぃ~~~~!」
ウワァーン!何なのこの2人ーーー!
優し過ぎてまるで女神様だよ~~~!!2人共大好きだ~~~~っ!!