スイートプリンスの恋の魔法 ~愛しきビタープリンセス~
会ってそうそう甘々発言を簡単にこなす村星君に、頬の温度が急激に上がる。
「そんなカワイくて、理性保てっかな、オレ」
「保って!!もう超絶保って下さい!!//////」
「アハハ。ホレクリス、イブ来たぞ」
「キャンキャン!」
「ワンッ」
真っ赤な私をからかって遊ぶドS飼い主の足元で、クリスは楽しそうにイブと戯れていた。
村星君は優しい。初めは苦手意識を持っていた事を忘れてしまう程。
だけどそれと同じ位Sなのは、どうにかしてくれませんかねぇっ!?
「それじゃあ、早速行くか」
「う、うん!」
「そんなカワイくて、理性保てっかな、オレ」
「保って!!もう超絶保って下さい!!//////」
「アハハ。ホレクリス、イブ来たぞ」
「キャンキャン!」
「ワンッ」
真っ赤な私をからかって遊ぶドS飼い主の足元で、クリスは楽しそうにイブと戯れていた。
村星君は優しい。初めは苦手意識を持っていた事を忘れてしまう程。
だけどそれと同じ位Sなのは、どうにかしてくれませんかねぇっ!?
「それじゃあ、早速行くか」
「う、うん!」