スイートプリンスの恋の魔法 ~愛しきビタープリンセス~
☆癒しの時間☆ 《Side -Koyuzu-》
「イブーー!おいでーーーっ!」
「キャンキャン!!」
玄関で両手を広げて待っていると、トタトタとかわいらしい足音をたてて廊下を走る我が家の愛犬。
名前はイブ……チワワの3歳のメスで、体は真っ白フッワフワ。
大型犬と違って力強いモフモフは出来ないけど、もう超カワイイんだから!!うちの子最高!!
(↑犬バカ)
「んじゃお兄ちゃん、行ってくるね」
「おお。休日で車多いんだから、気をつけろよ」
「分かってるって。行ってきまーーす」
イブにリードを付け、お兄ちゃんと言葉を交わして自宅を出発した。
「キャンキャン!!」
玄関で両手を広げて待っていると、トタトタとかわいらしい足音をたてて廊下を走る我が家の愛犬。
名前はイブ……チワワの3歳のメスで、体は真っ白フッワフワ。
大型犬と違って力強いモフモフは出来ないけど、もう超カワイイんだから!!うちの子最高!!
(↑犬バカ)
「んじゃお兄ちゃん、行ってくるね」
「おお。休日で車多いんだから、気をつけろよ」
「分かってるって。行ってきまーーす」
イブにリードを付け、お兄ちゃんと言葉を交わして自宅を出発した。