総長に恋したお嬢様Ⅱ
「玲、おはよ」
憐斗君があいさつしてくれる。
「憐斗君!おは…「憐斗さまぁー!!」
私の声は女子のみんなに遮られ、
いつかのように押しつぶされた。
「おはようございますっ!!」
でも憐斗君はそんな女子には目もくれずに
私を助けてくれた。
「大丈夫か?」
「ま、まあなんとか…」
するとみんなのこわ〜い視線。
憐斗君があいさつしてくれる。
「憐斗君!おは…「憐斗さまぁー!!」
私の声は女子のみんなに遮られ、
いつかのように押しつぶされた。
「おはようございますっ!!」
でも憐斗君はそんな女子には目もくれずに
私を助けてくれた。
「大丈夫か?」
「ま、まあなんとか…」
するとみんなのこわ〜い視線。