総長に恋したお嬢様Ⅱ
「邪魔して悪いけどこれ。豹速の…」
憐斗君はチラッと目を通して
はあっとため息。
「あいつはサツ行き。
まあ一件落着ってとこかな。
じゃあ続きどうぞ」
そう言うと部屋を出て行った。
「…雷は捕まった」
「うん…よかった…」
憐斗君はチラッと目を通して
はあっとため息。
「あいつはサツ行き。
まあ一件落着ってとこかな。
じゃあ続きどうぞ」
そう言うと部屋を出て行った。
「…雷は捕まった」
「うん…よかった…」