天然飴王子



『ごっ…ごめん…なさい…』

胡桃の威圧に押されたのかすぐに謝った女。



この時の…彼女の勇気に俺は…惚れてしまったんだ。

きっと胡桃は…このクラスの救世主になったんだよ。


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