【短】Going to the sea
「カエ、もういるー?」




瑛斗の登場、カッコイイなぁなんて。




「瑛斗ー、よッ!」




「んだよ、もういんのー!?早ッ!!」




瑛斗はちょっぴり残念がる。




そんな顔にもあたしは惚れ惚れ。




瑛斗が着替えてる間、トップとお喋り。




「本当に瑛斗って・・・なぁ?」




トップにワケのわからない事をいわれる。




「ねぇ、トップは彼女いないの?」




「んー?さぁ、どうだろうな。」




「絶対いるでしょ!カッコいいもん!!」




トップも25歳くらいでイケメンな方。




瑛斗には負けるけどカッコイイよ。




「カエー、海、行くぞッ。」




「はぁーい。」




あたしは瑛斗の後を歩いていく。




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