Bad flowers
「お…お待たせ。」


「お…おう。」


いつも余裕な龍円さんがなんか顔赤くしてる…。


「じゃ、入るか。」


わぁ…それにしても龍円さんカッコいい。


「うん。」


そして私は次の瞬間、龍円さんに抱き上げられ、一緒にプールに飛び込んだ。


「わあああっ!!なにするのっ!?龍円さん!!」


「すまねえ。お前の身体エロすぎて直視出来なかった。」




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