次の日。

ピーンポーン。




あっ!ななかもしれない。


そんなはずはないのに、玄関へ走った。





「はい!」

そこへ行くと、見たこともない女の子。

誰だ?



いや、どっかで・・・。

あ、きっとかいとの友達だろ。




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