美少女が最強になる前。



3人に言ったら、
寂しくなって私達は行けなくなる。



だから、何も言わなかった。
もっともっと強くなろうとしたから。




大切な仲間や、家族を
守るために強くね。




ナオ「ごめんね?豹、蘭、爛丸。寂しくなっちゃうから、言えなかったの…」



愛羅「そうなんだ…」



私達はニューヨークでならった、
ウルウル目+上目遣いをするといい
それを、今した。



ランマル「やべー、愛羅かわいーー///」



ヒョウ「なーちゃん!!そんな顔しちゃだめ///」



ラン「相変わらず、二人は…!」



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