お馬鹿な美女と暴走族の彼
最高の仲間
ガヤガヤガヤガヤ

「だから......ん.......だよ.」

「ちょ..............み..............してよ」

『んん?!なんかこぇがきこえるぞ?だれだ???』

「だからそれ俺のチュッパチャプスだ!!!」

「いーじゃんべつにぃー(; ̄ェ ̄)斗真(とうま)のけちぃ|( ̄3 ̄)|」

「はっ!けちでけっこーー!チュッパチャプスをたべれないくらいならなにゆわれてもいいさ!!!!」..............
『ん?んん?んんん?ちょ?とまて斗真ってだれだ?!私の知り合いにはそんな名前いねぇ!じゃあだれだ???んんん?いや、ちょっと待て。問題はそれだけじゃねぇぞ?まず、ここはどこだ???自分家にはこんなふかふかなソファなんてないぞ?しかもこんな部屋はタバコくさくないしぃーあれ?ほんかくてきにあせってきたぞ?どーする彩巴?!まて、1つ方法があるぞ?!相手の顔を見る!これが一番じゃねぇか!よし!決まればやる!』

ソォー(<_<)..............バチッ(゚o゚;;..............バッ((((;゚Д゚)))))))

「いってぇーーーーーーーーーー!!!!!!!」
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