青く光るカケラ
俺は、彼女の頭を軽くたたいた。

この時、どうして協力してしまったのか俺には分からない。

忙しい毎日になってしまった。

けど、今思えばやっぱりこれはありえないことじゃないんだなと思う。

きっと・・・。

これは、彼女と出会って数ヵ月たった頃の話。

俺は、彼女を大きく変化させてしまったのだ・・・。

       〈END 〉
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