幼なじみに恋をして…
玲「な、何よ。急に…!」
翔「お前に大事な話しがあるんだ。」
玲「大事な話し…?」
翔「うん…。」
本当になんなんだろ。放課後わざわざ会って、話さないといけない事…。
翔「じゃあ、部活が終わったら校門の前で待ってるよ。」
玲「うん、わかった。」
翔「じゃあな。」
玲「うん、じゃあ。後で。」
翔太と別れて下駄箱で靴を履き替えてると。
果「れーいな!」
玲「うわっ!」
突然だれかに後ろから抱きつかれた。
玲「果歩!もうびっくりするじゃん」
果「wwそれはそうとどうしたのよ」
玲「え?」
果「あんた達よ!朝から一緒に来 て!」
玲「あぁ、私がいつも遅刻ギリギリだ から、今日から迎えに来てもらう事 になってさ。」
果「ふーん。全く周りの女子が騒がし いから、何かと思ったらあんた達が 2人で、登校してるんだもん。もう 私びっくりよー。」
玲「ごめん…。」
周りの女子=学校のほとんどの女子。
翔太はサッカー部のキャプテンをしている(ちなみに私は美術部です)、あんなすぐに人をバカにするやつでもかなりモテている。ま、私もその中の一人なんだけど…。
翔「お前に大事な話しがあるんだ。」
玲「大事な話し…?」
翔「うん…。」
本当になんなんだろ。放課後わざわざ会って、話さないといけない事…。
翔「じゃあ、部活が終わったら校門の前で待ってるよ。」
玲「うん、わかった。」
翔「じゃあな。」
玲「うん、じゃあ。後で。」
翔太と別れて下駄箱で靴を履き替えてると。
果「れーいな!」
玲「うわっ!」
突然だれかに後ろから抱きつかれた。
玲「果歩!もうびっくりするじゃん」
果「wwそれはそうとどうしたのよ」
玲「え?」
果「あんた達よ!朝から一緒に来 て!」
玲「あぁ、私がいつも遅刻ギリギリだ から、今日から迎えに来てもらう事 になってさ。」
果「ふーん。全く周りの女子が騒がし いから、何かと思ったらあんた達が 2人で、登校してるんだもん。もう 私びっくりよー。」
玲「ごめん…。」
周りの女子=学校のほとんどの女子。
翔太はサッカー部のキャプテンをしている(ちなみに私は美術部です)、あんなすぐに人をバカにするやつでもかなりモテている。ま、私もその中の一人なんだけど…。