本当の私と恋
もちろん連れてこられたのは寝室、ベットの上にそっと置かれた。
「美咲。本当にいい?
一歩でも進めばもう止めることはできなくなる。
俺だけの美咲にしてしまう。
やめるなら今だ。
どうする?」
幸樹さんは意地悪だ。
そんなの…そんなの…決まってるじゃない。
さっきの幸せそうな幸樹さんの顔を見れただけで嬉しくて…
すべてを任せたいと思った
『幸樹さん…お願いします』
私はなんていえば良いのか…分からないけど、私の今のすべての気持ちを伝えた。
私の言葉にうなずくこともなく幸樹さんは先ほどの続きのようにキスをした。
それがだんだんと下に進みながら、手では服が一枚ずつ脱がされていく。
キスに夢中になっていた私は気がついた時にはあられもない姿だった。
「美咲…きれいだ。
俺の…俺だけの美咲だ」
そういうと、お互い生まれたままの姿になり、幸樹さんはずっと私を大切にしてくれ、時間をかけて愛してくれた。
そして私は大人の階段を上った。
「美咲。本当にいい?
一歩でも進めばもう止めることはできなくなる。
俺だけの美咲にしてしまう。
やめるなら今だ。
どうする?」
幸樹さんは意地悪だ。
そんなの…そんなの…決まってるじゃない。
さっきの幸せそうな幸樹さんの顔を見れただけで嬉しくて…
すべてを任せたいと思った
『幸樹さん…お願いします』
私はなんていえば良いのか…分からないけど、私の今のすべての気持ちを伝えた。
私の言葉にうなずくこともなく幸樹さんは先ほどの続きのようにキスをした。
それがだんだんと下に進みながら、手では服が一枚ずつ脱がされていく。
キスに夢中になっていた私は気がついた時にはあられもない姿だった。
「美咲…きれいだ。
俺の…俺だけの美咲だ」
そういうと、お互い生まれたままの姿になり、幸樹さんはずっと私を大切にしてくれ、時間をかけて愛してくれた。
そして私は大人の階段を上った。