~続~ 天然無自覚と俺様くんの同居
「だ、だって、それはあんなことが合ったからで…」
私がオロオロとし出すと
「ゆっきーー!!」
「わっ、、な、夏実!?」
夏実が登場し私に抱きついて来た。
いつものメンバーに懐かしい声。
これも、全て恭くんのお蔭、、かもしれない。
「さぁて、帰り、何処かによる?」
「あぁ、いいね!」
いきなり話が進んでる……。
私が苦笑いをすると信が此方に向かってくる。
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