えっと、好きです(多分)
どうも皆様、天の声こと私です。
あ、前回のあらすじですか?
一言で言いますと愛流が糞でした。
それでは、話へどうぞ。
 
「どうして私って振られてばっかなのかしら?」
 
「それは当たり前ですわ」

「何がいけないの?完璧な私の告白なのに!」

麗香 当たり前ですわ、だっていきなり告  白されてそのあと急に将来とか語られ  たら困りますもの。

「まあいいわ!次次!」

「まあ、頑張ってくださいな」

と、ここで私です。
実は麗香には好きな方がいるのに告白できないのです。
何故かって?まあ、見てれば分かりますわ。
 
「冷夏は好きな人いないの?」
 
「字が私はいませんわ。私はね…」
 
「へー、じゃあ」
 
「じゃあ…?」

「次は宮野君にしよ!」
 
「えっ…?」

皆様見たでしょう?愛流は誰かまわず告白をします。そして宮野君とは。
次回わかるでょう。
それでは、どうなるんでしょうね。
 
天 「もう仲間割れとかないわー、作者はなに考えてんのよ。ナレーt…天の声とか大変なのよもー…」ブツブツ
 
麗香 「はあ、愛流にはなんていったら…」
 
愛流 「唐揚げ食いてえ…」
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