また君に
私はその夜ベットにはいると
すぐねてしまった




\ピピピピピピピピ/

目覚ましの音で目が覚め、
私は夕陽からメールがきてないか
あわてて携帯をとりだした。


その時....

「あっ」

一枚の紙が私の足におちた
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