また君に
「ねぇゆきな」
「ん?」
「こっちみて」
私は恥ずかしながら夕陽をみた
その時の夕陽は輝いててとってもとっても
かっこよかった。
「俺、お前の事好きだ」
「え?!」
私は慌てて口を押さえた
「なぁゆきな
お前は俺の事好きか??」
........................。
「やっぱ俺嫌われてるのかぁ....」
「ゃ、ちがう!」
「んじゃなに?」
「好きじゃなくて....
だ、だいすき」
そう言うと夕陽は何も言わずにほほえみ
そっと私に甘いキスをしてくれた....
「ん?」
「こっちみて」
私は恥ずかしながら夕陽をみた
その時の夕陽は輝いててとってもとっても
かっこよかった。
「俺、お前の事好きだ」
「え?!」
私は慌てて口を押さえた
「なぁゆきな
お前は俺の事好きか??」
........................。
「やっぱ俺嫌われてるのかぁ....」
「ゃ、ちがう!」
「んじゃなに?」
「好きじゃなくて....
だ、だいすき」
そう言うと夕陽は何も言わずにほほえみ
そっと私に甘いキスをしてくれた....