ブルースター
「おれもいってやろーか?」

「大丈夫よ。健次。どうしてもいきたいなら、その顔、お味噌汁につけるわよ?」

「おっおっ。俺は、死にたくないから止めとくな。うん。」

「まぁ、あれだ、高校生活楽しんでこい。さあ、飯だ、飯ー!」

「「「いただきます!」」」

の挨拶で、皆が一気に食べ出した

私は、朝は基本コーヒーしか飲まないので
皆を眺めていた


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