特別なお客さん。〜あなたとの距離〜
木曜日。
デートはついに、明日。
今からそわそわしてる。
今日は家で卒論day。
パソコンに向かって、今の段階で卒論の書けるところをポチポチと。
そんなとき、新着メッセージのお知らせが。
それを見て、思わずニヤッとしてしまう私。
『明日、駅に18時でもいい??(^^)』
大原くん!!
『いいよ!\( ˆoˆ )/』
初…デート…!!
『駅まで何で来る?』
『私はバスで行くつもり(﹡ˆᴗˆ﹡)』
すぐに返事くるから、私もすぐに返す。
パソコンの前に座っていながらもパソコンは触らず、スマホばっかり触る私。
『じゃあ、バス降り場の近くにある時計台のとこで!!』
待ち合わせを決めるだけでもドキドキする。
『はーい\( ˆoˆ )/♪』
『また明日(^O^)』
デートはついに、明日。
今からそわそわしてる。
今日は家で卒論day。
パソコンに向かって、今の段階で卒論の書けるところをポチポチと。
そんなとき、新着メッセージのお知らせが。
それを見て、思わずニヤッとしてしまう私。
『明日、駅に18時でもいい??(^^)』
大原くん!!
『いいよ!\( ˆoˆ )/』
初…デート…!!
『駅まで何で来る?』
『私はバスで行くつもり(﹡ˆᴗˆ﹡)』
すぐに返事くるから、私もすぐに返す。
パソコンの前に座っていながらもパソコンは触らず、スマホばっかり触る私。
『じゃあ、バス降り場の近くにある時計台のとこで!!』
待ち合わせを決めるだけでもドキドキする。
『はーい\( ˆoˆ )/♪』
『また明日(^O^)』