思い出は今ここに
波音side
服を見たりかったりして、服やを私たちは出た。
翔「緋菜子ちゃんたち、俺ら荷物もつよ!」
そういって、翔は緋菜子が持っていた荷物を軽々そうにもった。
緋「ありがとう!」
翔「ほら、波音ちゃんのも持つよ!」
波「あたしはいいよ!自分で持てるし。」
翔「そんなこといわないで!ほら!」
波「、、え、、でも、、。」
すると、海斗がいきなり私の持っていた荷物を少し強引に奪った。
海「いいよ!俺が持つし!」
波「あ、ありがとう。」
緋「よし!買い物おわったね!翔君たちありがとう。翔君たちはやりたいこととかないの?」
翔「やりたいことね、、、」
緋「私たちができることならなんでもするよ!」
波「今日のお礼として!」
海「俺は特にないかな。」
翔「じゃあ、記念として俺らとプリクラ撮ろう?」
緋「そんなことでいいの?」
翔「うん!」
波「うん、私はいいよ!」
それから、4人でゲームセンターへ向かった。
服を見たりかったりして、服やを私たちは出た。
翔「緋菜子ちゃんたち、俺ら荷物もつよ!」
そういって、翔は緋菜子が持っていた荷物を軽々そうにもった。
緋「ありがとう!」
翔「ほら、波音ちゃんのも持つよ!」
波「あたしはいいよ!自分で持てるし。」
翔「そんなこといわないで!ほら!」
波「、、え、、でも、、。」
すると、海斗がいきなり私の持っていた荷物を少し強引に奪った。
海「いいよ!俺が持つし!」
波「あ、ありがとう。」
緋「よし!買い物おわったね!翔君たちありがとう。翔君たちはやりたいこととかないの?」
翔「やりたいことね、、、」
緋「私たちができることならなんでもするよ!」
波「今日のお礼として!」
海「俺は特にないかな。」
翔「じゃあ、記念として俺らとプリクラ撮ろう?」
緋「そんなことでいいの?」
翔「うん!」
波「うん、私はいいよ!」
それから、4人でゲームセンターへ向かった。