就職した会社がめっちゃカオスな件について
んで、待つこと数十分後。






時刻は13時32分。







角橋さんが帰ってきた。






食べ始めとらんことに驚いて。






「なんや、食べとらんかったんかいな。俺と社長、14時には出なあかんくなったさかい、早よ準備して。呼んできて。」






やっぱりな。






って、事情があったんやろうにって思おたけど、うちが止めたんやないしな。






んで、宿紡くんと茂籾さんが襷苳さん達呼びに行っとる間に、うちはお茶と椅子を用意。







ノロノロゾロゾロ現れ、着席。






んで、押しまくっとるくせに、社長を待つ。
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