就職した会社がめっちゃカオスな件について
Chapter115でゆうたエプロンな、やっとこさ得意先でケリが着いたみたいでな、進めたんやけど………



なんや、差別化図ろうとしてネットに手出したみたいでな、注文数が数枚単位やねん。



得意先も会社に置かれへんからってあんま送るなゆうし、襷苳さん達はややこしいゆうて時間かけるし。(それだけならええけど、3時にお茶するわ、定時で帰るわ、そりゃ時間かかるやんな(怒))




得意先は、早よ作れけど必要以上送るな


襷苳さん達は、ややこしいから無理で終了






角橋さんは出かけてるし、得意先からのメール見ても返信せーへんし、得意先の営業さんも角橋さんに電話してもでーへんからうちにゆうし……



これを社長にゆうたら、何てゆうたと思う?



「もうそれ榊さんがやればええやん!(笑)」




はあ?


うち営業ちゃうし!


やってもええけど、あんたらうちの言うこと聞かんやろ。


聞かん奴らの為に労力はかけん。




うちの労力は、もっと従業員を考える会社にかけるわ。
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