就職した会社がめっちゃカオスな件について
ある日、家の事情で早く(といっても定時ちょこっと過ぎ)に帰ろうとお先に諸々を襷苳さんに言いにいくと、
「なんや、もう帰るんか。(笑)」
やて。
鼻で笑ろうたで。
もう?
当たり前や、定時過ぎとんねん!
つかお前も帰るとこやん!
準備万端やん!
うちはお前らに対していつも思おとるわ、
もう帰るん?うちに自分の仕事押し付けて、忙しいとか言いながら定時ピッタリに帰って、なんなん?って。
定時に帰ろうが、有給使おうが、自分の仕事をきっちりしとったら別にええねんやんか。
そんなきっちりの人やったら、休みの時でもバッチリ、むしろ先回りもするけど、お前らは無理。放置や、放置。お客さんに迷惑かからん範囲で放置。
うちの気力体力頭脳を無駄遣いしたないねん。
もっと有意義なことに使いたいねん。
「なんや、もう帰るんか。(笑)」
やて。
鼻で笑ろうたで。
もう?
当たり前や、定時過ぎとんねん!
つかお前も帰るとこやん!
準備万端やん!
うちはお前らに対していつも思おとるわ、
もう帰るん?うちに自分の仕事押し付けて、忙しいとか言いながら定時ピッタリに帰って、なんなん?って。
定時に帰ろうが、有給使おうが、自分の仕事をきっちりしとったら別にええねんやんか。
そんなきっちりの人やったら、休みの時でもバッチリ、むしろ先回りもするけど、お前らは無理。放置や、放置。お客さんに迷惑かからん範囲で放置。
うちの気力体力頭脳を無駄遣いしたないねん。
もっと有意義なことに使いたいねん。