就職した会社がめっちゃカオスな件について
そういや、Chapter345の件で、もう一個思い出したわ。




襷苳さんが紛失を裁断屋のせいにしたら、角橋さんが




「裁断屋から内職に渡す前に数えなあかんな。」



って襷苳さんにゆうとった。




うちは、横で当たり前やん。と思いながら聞いとったけどな。




お互いに検品するんは普通や。





つか、支給資材の検品を押し付けたんお前らやんけ。





とか、思いながら。






ほしたら、襷苳さんのキーキー声が。





「え~?!ほんならうちが全部数えるん~?!」



なんてほざく。




ほしたら、ほしたら、角橋さんが、




「せやったら彼女に手伝ってもらえばええやんか。」




やて。





彼女は言わずもがな多分、うち。






これまた押し付けるんやな。





まあ、ええけど。




お前らの思い通りには進ませんけど。





100枚以上ある裁断を数えるんを押し付けるんや。





押し付けるお前らと違って、押し付けられる先のうちはすぐには数えられん。





まあ、すぐ数えんかったら、襷苳さんは、納められんくなるよ。とかゆうんやろうな。





責任感ないから。
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