゚+* ベルガモスレッド *+゚
そして、朝の街をぶらぶらするが

全然見つからない。




「じゃあ、またねー」


「ばいばーい」



なんか聞いたことのある声だな…。




そう思い、反対側の歩道を見ると

萌と鮎川が歩いていた。



俺の朝飯、みーっけ。




そう思い、俺は萌にかけよる。




「きゃっ」



強引に腕を引っ張り、路地に連れ込む。


そしてそのまま壁に押さえつける。



「さ、さ、陽くんっ////」



びっくりした顔で見てくる萌。


なんでここがわかったのーみたいな

顔をしている。





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