゚+* ベルガモスレッド *+゚
そして突然肩をぽんぽんっと叩かれる。
なんだよと思いながら目をあけると
俺の回りに群がる女たち。
「陽くん。 もうお昼だよー。」
そう言ってにこっと笑いかけてくる女。
昼飯の時間かー!!!!!!
そう思い、うんっと俺は背伸びをする。
そして俺は水沢のもとに近づく。
「ちょっといい?」
「うん」
お弁当を食べようとしている水沢を誘い、
図書室に連れていく。
昨日あんなこと言ったのに、やっぱ
信じてねーのかな。