感想ノート
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竹久祐 2014/10/23 16:40
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紺野楓さま
はじめまして
ありがとうございます
鶯は気が向いたら帰ってくるかもしれない
そう思いたいです
竹久祐 2014/10/23 16:37
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汐見さま
いつもありがとうございます
骨董品って、何かしら曰く付きのものがあるモノが、稀にあるみたいで
京都には、乳飲み子に乳をあげる母親の幽霊の掛軸もあるみたいです
掛軸の絵に描かれた女性と現実の男との恋
そんな不思議もあっていいような気がしますよね
竹久祐 2014/10/23 16:32
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初めまして。野いちごを散策している途中でたどり着きました。
メリハリのある構成と安定感のある文章力に魅せられました。嬉しかったです。
冒頭の鶯から花精へ。そして花精と男の顛末。すとん、すとんと心に積もっていく展開が心地よかったです。
鶯は帰ってくるのでしょうか。それとも、想い人の元へと飛び立ったのでしょうか。楓 十色 2014/10/17 10:26
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竹久さま
更新情報で見つけて、さっそく飛んできました
なんて不思議で、切なくて、ロマンチックな作品!
そして、映像が目に浮かぶような描写
あっという間に読み終えてしまいました
短い作品ですが、読後の重量感は半端じゃありません
いつもいつも素敵な作品をありがとうございます!
力不足ながら、レビューもさせていただきますね!汐見 夏衛 2014/10/16 20:16
睦月ナナ様
はじめまして
ありがとうございます
愛する人と共にって想いが、切ないですよね