感想ノート
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Go 2014/12/24 22:10
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はるﾆｬﾝさん
こっちにもコメントありがとうございます(#^.^#)
ハンターハンター大好きですよ♪
休載ばっかりなのがつらいところですがね((+_+))
結構多いんですよね、ダメな男にはまる人って。
はるにゃんさんも気を付けてくださいね(^^♪笑大河大樹 2014/12/24 20:54
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ユウヒちゃんへ
コメントありがとう。
ユウヒちゃんの日記、すごいよね。いろんな人が熱心に読んで、熱い応援を送ってくれる。
みんな本当にユウヒちゃんのこと好きなんだって思う。
大事に思ってるんだとおもう。
このことをユウヒちゃんの自信にしていいんだよ。
自分は大事にされてるんだって誇りに思っていいんだよ。
僕もユウヒちゃんの人柄を好きになって応援してます。
実はこんな娘が自分の娘だったらなぁって思ってます(*^^*)
またいつでもきてね。
この作品も読んでくれてありがとう。大河大樹 2014/12/07 08:52
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Nっちへ
まあ、悪い男にはまるのも良い経験になるかもしれんけどね（笑）
もし悪い男にはまったらまたここにおいで(*^^*)大河大樹 2014/12/07 08:38
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大ちゃん★
日記にありがとうです(*^^*)
大ちゃんの言葉安心します。
これ、前からちょくちょく読んでて
でもなかなかすすまんで……。
長いの読みきれる自信ないんやけど、
がんばるから待っててください(^O^)
また感想書きにきます。優日 2014/12/06 19:41
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＞Ｎっちへ
この作品も読んでくれたんだ。
ありがとう♪
ダメな男を選ぶのはしょうがないとしても、そっから離れられないのが本当に大変なんですよ。
Ｎっちさんも、気をつけましょうね。
ありがとう。大河大樹 2014/12/06 09:31
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小粋さま
本棚インありがとうございます。
小粋さんも、心理系の人なんですね！
病院で勤めて患者さんの話聞いてると、共依存とか愛着に障害がある人が多くて...。
もっと若い人に心について知ってもらいたいと思って書かせてもらいました。
ありがとうございます。大河大樹 2014/11/19 00:06
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はじめまして。
PSWさんなんですね！
私も心理の医療従事者です(*^^*)
共依存までしかまだ読んでいないのですが、読みやすくてとても面白いです。
本棚inしました！
ゆっくり続きを読んでいきます♡小 粋 2014/11/17 22:24
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tomacoさんへ
はじめまして、最後のわがままも読んでくださったのですね。
あの作品はこんな優しい世界を良く書けたなぁと、自分でも驚いた作品です。
なんとなく、自分の支えになっている作品でもあります。
同じくらいの世代なんですね。じゃあ、子どもの頃は、ドラゴンボールやセーラームーンが流行っていたんじゃないですかねぇ(＾＾)
この作品で書いたのは僕自身苦しんだことでもあります。
いつも自分に対して不信感をもち、この世界に生き辛さを感じていました。
だから最後のメッセージは自分が誰かに言われたかった言葉かもしれません。
考え方を変えたり、心の癖を修正するのは骨の折れる作業です。
芋も僕も戦っている最中です。
でもきちんと原因がわかれば。
自分を振り返ることが出来れば。
回復の道も見えてきます。
少しづつ自分を大事にする力を養ってください。
作品を出すときはいつも不安に感じてますが、感想をいただいて勇気をもらいました。
本当にありがとう。大河大樹 2014/10/27 16:47
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はじめましてです！
たまたま辿り着いた『最後のわがまま～かけがえの無い八日間～』に心を奪われ、作品一覧から、タイトルに『！』と思って、こちらのエッセイを読ませて頂きました。
私は恐らく大河さんと同年代。
そして、最近正にダメ男(？)彼氏との関係に悩み、少し距離を置き、現実逃避に野いちごに入り浸っている者です。
読んでいて、はじめの方の章はぐさぐさと心に刺さり、一番最後の章は、とても心が温かくなりました。
自分でも気付いている事、気付いているけど見ないフリをしている事、自分でも初めて気が付いた事…
最後の章は本当に、
なんで知ってるの？って、
認められた、初めて言われたって、感じました。
今まで言われる事があっても、自信が無くって…
長年の自分の思考の癖を治すことはなかなか難しいと思うし、未だにどうすればいいのかは分かっていませんが、『あっ、これ！』と引っ掛かった部分を何度も読み返し、これからの私の恋愛、人生の為に変わる切っ掛けや支えにしたいと思います！
このサイトで感想を書くのが初めてなのですが、こんなに長文になってしまいました。
感謝の気持ちでいっぱいです！
ありがとうございました！！tomaco 2014/10/26 00:52
始めまして。まず最初にお礼を言わせてください。貴方様の作品で私の心はずいぶん救われました。何でもある程度出来るのに完璧じゃない自分が、中途半端な自分が、好きだと思い込んでいただけなのだと、改めて思いました。後半は涙が止まらず最後の2、3ページについては、ずっとないていました。
野いちごでこの作品に出会えた私は、すごく幸せです。本当に有難うございました。