かわいぃ姫と地味子な私




女子が騒ぐ中、私たちは




百「ねぇ、今日イ○ン行こぅょ!!」




理「ん?いいよぉ♪



私、新しい服欲しいんだ。」




百「えっ!もぅ、十分あるでしょ汗」





なんて、他愛もない話をしてる。



すると、隣に誰か座った。





ん?




隣は、いつもみんなが空けてくれるから





誰も座らないはずなんだけどな?





ふと横を見ると







さっきの奴等じゃん(´A`。)









?「僕、桐島 純だよ。よろしく!」







可愛いいいぃぃぃぃ!!!






....じゃなくてぇ、








君なんで隣にいんの??








とりあえず







百「ひっ、あ..えっと…





ょ..ろ、しくで…す。」






わざと、噛むのが地味子の演技のコツですw







すると斜め後ろから、





?「おぃ、自分も名乗るのが普通だろ。




自分の名前くらい言え。」





うっわーーーーーーー。






演じてやってるのに何その態度。





ムカつくo(怒`・ェ・´)ノ !!




でも、まぁそれもそーか....






一応、演じながら自己紹介っと





百「えと、ゆ…百合、です。」








うん、女優になれるねwww





ってか、女優でしたね笑



忘れてた(*^^*)


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