かわいぃ姫と地味子な私
裏口からこっそり抜け、
倉庫へ向かう。
バイクは近くにある、
自分用の家に止めてあるんだぁ。
親父が、
小さい頃こっそり
誕プレしてくれた。
あそこなら自由に何したって良いから
感謝してる。
倉庫につくと
「「「「ちわっす!!」」」
下っぱが元気に挨拶をする。
百「こんにちわー。幹部達いるぅ?」
下1「上にいますよ。」
百「ありがとー((ニコッ」
下1「い、いえっ///」
下っぱくん、顔赤くない?
風邪かな??
?「おい、百合っ!
久々に来て無自覚発揮すんなよっ(・・;)」
百「あー、あきだぁー」