かわいぃ姫と地味子な私



そーいえば、

菜々美とお兄さんはいねぇなぁ




百「そーいえば、菜々美と仁は??」




礼「知らねぇ。」




純「仁さぁ、最近来ないよね?」





仁「今、ここにいるけど???」





いつの間にいたの!?





冬「いつの間に?!!!」




あー、冬馬と同じことを考えた。

最悪。。。





仁「うちの妹は泣くし、こいつはいるし、、

  蓮歌はいるし、どーゆこと??★」






こいつって、多分、私のコト??





礼「俺が決めたことだ。」






おい、俺様だなぁw






仁「なんで、菜々美を泣かしたっ!!!」





礼「あー、あれは...しょうがねぇよ。」





適当にいってるよ。

うん、絶対に。





仁「あいつを泣かすのは許せねぇ。」




百「いいじゃん、殺されてないだけw」





つい、イラついてしまったw




仁「あっ??!どーゆーことだよっ!!!!(殺気)」





百「ん?じゃぁ、今、家の現状知ってる??」



仁「はっ??No.1の組だから...」






っは、笑えるぅ~~


こいつなにも知らねぇんだw






百「そんなんだと、いつか、死ぬよ?(((((殺気))))))」





60%の殺気なんて何年ぶりかな??


ってあれー?


みんな倒れてるw

< 70 / 118 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop