かわいぃ姫と地味子な私
そーいえば、
菜々美とお兄さんはいねぇなぁ
百「そーいえば、菜々美と仁は??」
礼「知らねぇ。」
純「仁さぁ、最近来ないよね?」
仁「今、ここにいるけど???」
いつの間にいたの!?
冬「いつの間に?!!!」
あー、冬馬と同じことを考えた。
最悪。。。
仁「うちの妹は泣くし、こいつはいるし、、
蓮歌はいるし、どーゆこと??★」
こいつって、多分、私のコト??
礼「俺が決めたことだ。」
おい、俺様だなぁw
仁「なんで、菜々美を泣かしたっ!!!」
礼「あー、あれは...しょうがねぇよ。」
適当にいってるよ。
うん、絶対に。
仁「あいつを泣かすのは許せねぇ。」
百「いいじゃん、殺されてないだけw」
つい、イラついてしまったw
仁「あっ??!どーゆーことだよっ!!!!(殺気)」
百「ん?じゃぁ、今、家の現状知ってる??」
仁「はっ??No.1の組だから...」
っは、笑えるぅ~~
こいつなにも知らねぇんだw
百「そんなんだと、いつか、死ぬよ?(((((殺気))))))」
60%の殺気なんて何年ぶりかな??
ってあれー?
みんな倒れてるw