好き…だからっ‼︎
律「藍さっ……ふぅぅん………んぅ」
自分の声がだんだん甘くなっていくのを感じた。
ちゅぅ……ちゅ…くちゅ
律「藍……はぁぅ…んっ‼︎」
藍さんは、俺の身体に跡…キスマークをつけていく。
律「んっ……んっ…痛いんっ…藍さぁ」
そんなに…強く吸われたら…痛い…
律「あっあぁ、ん…んんぅ…ふっん…んっ……ひくっ……ひっ…うぅ…」
藍「律くん…また泣いてる…
俺とじゃ嫌?したくない?」
律「違っ…うっ…‼︎
藍さん…が…俺を………
見てくれない………か……らぁっ…‼︎」
藍「は?見てるよ」
律「見てないっっ…‼︎藍さんはぁっ……
俺を……見てないっ……俺の事…見てないっ…」
藍「律……く…?」
律「藍さんはっっ…‼︎誰をっ…見てるの⁉︎」
藍「っっ⁉︎…俺は……………俺は…」
藍さんは俺に腹を立てているわけではない。
それは、見ていればわかった。
だって…
律「藍さん………さっきから苦しそうな顔してる…。俺は…藍さんの…
恋人…だよ…」
そう言って俺は藍さんを抱きしめた。
声も手も震えてるけど…
俺のぬくもりだけ伝わればいい…
藍「律くん…」
ギュッ…
藍「律くんっ…律くっ…律くん…」
藍さんは俺の事を抱きしめ返してくれた
それは、まるですがりつくように。
律「藍さん…」
藍「あっ……律くん…首…傷が」
律「あっ……うん」
藍「ごめん…痛い?」
律「んっ……ちょっとだけ…」
ちゅっ…
律「ふんっ…んっ…」
くちゅ……くちゅ…
律「藍さん……舐めなくていっ…ん」
藍「本当ごめん…痛かったよね。ここも、ここも、ここも」
律「んっ…あっ…やっ…」
藍さんは藍さんがつけた傷を一つ一つ丁寧に舐めていった。
それは、痛みと気持ちよさとが混じり合ってちょっとした刺激へと変わっていった。
自分の声がだんだん甘くなっていくのを感じた。
ちゅぅ……ちゅ…くちゅ
律「藍……はぁぅ…んっ‼︎」
藍さんは、俺の身体に跡…キスマークをつけていく。
律「んっ……んっ…痛いんっ…藍さぁ」
そんなに…強く吸われたら…痛い…
律「あっあぁ、ん…んんぅ…ふっん…んっ……ひくっ……ひっ…うぅ…」
藍「律くん…また泣いてる…
俺とじゃ嫌?したくない?」
律「違っ…うっ…‼︎
藍さん…が…俺を………
見てくれない………か……らぁっ…‼︎」
藍「は?見てるよ」
律「見てないっっ…‼︎藍さんはぁっ……
俺を……見てないっ……俺の事…見てないっ…」
藍「律……く…?」
律「藍さんはっっ…‼︎誰をっ…見てるの⁉︎」
藍「っっ⁉︎…俺は……………俺は…」
藍さんは俺に腹を立てているわけではない。
それは、見ていればわかった。
だって…
律「藍さん………さっきから苦しそうな顔してる…。俺は…藍さんの…
恋人…だよ…」
そう言って俺は藍さんを抱きしめた。
声も手も震えてるけど…
俺のぬくもりだけ伝わればいい…
藍「律くん…」
ギュッ…
藍「律くんっ…律くっ…律くん…」
藍さんは俺の事を抱きしめ返してくれた
それは、まるですがりつくように。
律「藍さん…」
藍「あっ……律くん…首…傷が」
律「あっ……うん」
藍「ごめん…痛い?」
律「んっ……ちょっとだけ…」
ちゅっ…
律「ふんっ…んっ…」
くちゅ……くちゅ…
律「藍さん……舐めなくていっ…ん」
藍「本当ごめん…痛かったよね。ここも、ここも、ここも」
律「んっ…あっ…やっ…」
藍さんは藍さんがつけた傷を一つ一つ丁寧に舐めていった。
それは、痛みと気持ちよさとが混じり合ってちょっとした刺激へと変わっていった。