好き…だからっ‼︎
____________
__________
_________
律「ふっ…んっ…あっ…ぁ…」

藍「律くん…。大丈夫?」

律「きもちっ…ぃ……」

気持ちいけど………気持ちよすぎて
頭が…変になるっ…

律「藍さっんっ………もう、ほしっ…」

藍「律くん…?ちゃんと言わなきゃわかんないよ」

律「指だけじゃやっ…ん…だっっ……‼︎藍さんの……ほしっ…いっっ…‼︎
俺の中に…突っ込ん……でっ‼︎////////」

藍「ふっ…そんな言葉が出てきちゃうなんて…淫乱だね?律くん」

律「もっ…んっ焦らさないでぇっ…////」

はやくっ…はやく…藍さんを感じたい。

藍「律くん…ゆっくり挿れるよ」

ぐちゅ…ぬちゅっ

律「あぁぁっ……あっ…あぁぁあっ‼︎」

藍さんは小さい蕾を広げるようにゆっくりと挿入した。

律「あっぅっ……いっ…んっぅっ…‼︎」

藍「ごめっっ……痛い……?」

痛いとゆうよりもお腹ん中が……いっぱいで苦しかった。

藍「ごめん……もうちょっと待って。多分もう少しで見つけるから…」

律「んっ…はぁっ…ぅ……はっ…あっ…



あっぁぁあんっっ…⁉︎/////////」

えっ…⁉︎いっ…今の………

律「いっ……今…の何っ……⁉︎」

藍「見つけたっっ………‼︎」

律「はっ……あぁぁんっ…うぅんっあんっあっはぁんっ///////////」

藍さんはそこばかりを強く擦り上げた。
それに俺はまるで女の子のように喘いだ。

律「藍さぁんっ…そぉ…こんっ////きもっ…ちっぃんっ……/////////なぁんっでぇ///」

藍「ここ。律くんの気持ちいとこ。前立腺?だっけ。男子がいっぱい喘いじゃうとこだよ」

そこを擦られると身体に電流が走るように気持ちよかった。
もっと…欲しい……

律「んぅぅうんっ……んっ…あんっ////」

藍「っっ……⁉︎律くん……





腰…動いてる…。可愛い…」

律「んぅぅうんっ…藍…さんぅ…もっとそこぉ…きもちよくしてぇ…こすってぇんっ……////////」

藍「こっ…うっっっ?」

律「あああぁぁああん///」

もっとって言ったのは自分だけど…
そんなに強くされたら…………

律「藍さんぅぅんっっ…‼︎イッちゃぁ………イッちゃぁぁぁうんっっ…‼︎///」

藍「イッていいよ。律くん…
俺も……イキそうっっ…」

律「あぁぁんっぁん…あぁぁぁあん////」

藍「うっ……ぁ……」

俺がイッたすぐ後に……藍さんのドロドロしたのが…俺の中に注ぎ込まれた。

窓から入るオレンジ色の光。
藍さんの腕。
藍さんに注ぎ込まれた俺の中の熱。
何もかもが温かく感じた。

律「ぁぁ……はぁ……ぁ……」

藍「律くん……」

ちゅっ…

藍「凄い汗。身体大丈夫…?」

律「へ…………きぃ……」

ぎゅっ……

律「藍……さ…?『ごめんっ…』」

藍「本当にごめんね。俺…最初…」

律「藍さん……もう…気にしてないよ」

藍「律くん………‼︎」

藍さんは俺に抱きつきながらしばらくの間、涙を流し続けた。
その涙はなんなのか……それは、

後で知ることになる。
____________
_________
_______

それから俺達は
夕食を食べた。
藍さんの手料理はとても美味しかった。
藍さんは

『俺。律くん食べちゃったからお腹いっぱいだなぁ』

なんて。聞いてて恥ずかしかったけど…藍さんと初エッチが出来たのは凄く嬉しかった。

まぁ、夕方にしちゃったからその後は普通に寝ることになった。もちろん、
一緒のベッドで

律「藍さん…おやすみ」

藍「ふふっおやすみ。律くん」

今日の藍さんは藍さんらしくなかったけど俺は…
どんな藍さんでも好きだよ。
もっと俺に色んな藍さんを見せてよ。

なんて、近いうちに言えるといいな。
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