好き…だからっ‼︎
藍さん
「はぁん♡…んっ………んんぅっ♡……
だ…………だぁめ♡あぁぁあん♡」
ブチッ
くっそ………えっちなビデオ見るとか…
ただ、あいさんとしたくなるだけじゃんか…
俺は野々原 律(ののはら りつ)。高校3年生。
俺には、恋人がいる。
「律くーん? お風呂、あがったよー」
律「あぁ…うん…。」
そう、この声の主。真田 藍(さなだ あい)さん。大学3年生。
出会ったのは、一昨年の俺の高校の文化祭だった。
________
__________
____________
先輩『律くーーん、この衣装着てね。』
律『ま…マジっすか…?』
先輩2『うちは軽音部なんだから、こう…パァっとやんなきゃっ‼︎』
律『……で、でも…』
先輩『大丈夫っ‼︎』
そして、女装させられ、カツラまでさせられた。
そのカツラのせいか、楽器を用意している最中、階段に気づかず、足を滑らせてしまい…
律『わぁぁっ⁉︎』
『おっとぉ……大丈夫?お姫様?』
そう…この時にはもうすでに恋に落ちていた。
そして、俺は藍さんに猛アタックをし続け、駄目元で告白をした。
藍『いいよ。律くん。』
そう言われキスまでされた。
__________
_____________
________________
で、今に至るわけだ。
ムラムラする…さっきまでえっちなビデオを見ていたからだろうか。
それとも、今日俺の親がいなくてあいさんがお泊まりだからか?
残念ながら、俺達はまだそうゆう関係ではなく…
キスも俺が告白した時にしたっきり。
しかも、触れるだけのキス…。
だから、今日は絶対…えっちする。
じゃないと…俺のアレがちょっとやばい
藍「律くん、夕飯食べよっか?」
律「うん。」
藍「さっきつくったのあっためてくるねー」
はぁ……やばい。触りたい。
いいかな。
ぎゅっ
藍「っ⁉︎………律くん…?」
律「いいじゃん…恋人なんだし」
藍「あぁ…うん。でも…律くん…」
律「んだよ。やなのか?」
藍「そうじゃないよ…硬いのが………律くん、のが当たってる」
律「わぁっ…あ…ご、ごめん/////////」
やべぇ…どうしよ…。さっきあんなビデオみたからっ…
律「藍さん……あ、の、トイレ行ってくるから………先…たべてて…」
そう行って俺はダッシュでトイレに行った。
なんだよ。この展開…。
なんで、俺が1人でシなくちゃなんないんだよ……あぁくそっ…
だ…………だぁめ♡あぁぁあん♡」
ブチッ
くっそ………えっちなビデオ見るとか…
ただ、あいさんとしたくなるだけじゃんか…
俺は野々原 律(ののはら りつ)。高校3年生。
俺には、恋人がいる。
「律くーん? お風呂、あがったよー」
律「あぁ…うん…。」
そう、この声の主。真田 藍(さなだ あい)さん。大学3年生。
出会ったのは、一昨年の俺の高校の文化祭だった。
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先輩『律くーーん、この衣装着てね。』
律『ま…マジっすか…?』
先輩2『うちは軽音部なんだから、こう…パァっとやんなきゃっ‼︎』
律『……で、でも…』
先輩『大丈夫っ‼︎』
そして、女装させられ、カツラまでさせられた。
そのカツラのせいか、楽器を用意している最中、階段に気づかず、足を滑らせてしまい…
律『わぁぁっ⁉︎』
『おっとぉ……大丈夫?お姫様?』
そう…この時にはもうすでに恋に落ちていた。
そして、俺は藍さんに猛アタックをし続け、駄目元で告白をした。
藍『いいよ。律くん。』
そう言われキスまでされた。
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で、今に至るわけだ。
ムラムラする…さっきまでえっちなビデオを見ていたからだろうか。
それとも、今日俺の親がいなくてあいさんがお泊まりだからか?
残念ながら、俺達はまだそうゆう関係ではなく…
キスも俺が告白した時にしたっきり。
しかも、触れるだけのキス…。
だから、今日は絶対…えっちする。
じゃないと…俺のアレがちょっとやばい
藍「律くん、夕飯食べよっか?」
律「うん。」
藍「さっきつくったのあっためてくるねー」
はぁ……やばい。触りたい。
いいかな。
ぎゅっ
藍「っ⁉︎………律くん…?」
律「いいじゃん…恋人なんだし」
藍「あぁ…うん。でも…律くん…」
律「んだよ。やなのか?」
藍「そうじゃないよ…硬いのが………律くん、のが当たってる」
律「わぁっ…あ…ご、ごめん/////////」
やべぇ…どうしよ…。さっきあんなビデオみたからっ…
律「藍さん……あ、の、トイレ行ってくるから………先…たべてて…」
そう行って俺はダッシュでトイレに行った。
なんだよ。この展開…。
なんで、俺が1人でシなくちゃなんないんだよ……あぁくそっ…