好き…だからっ‼︎

グイッ


律「⁉︎ あっ藍さ『………したい』」

律「えっ…？」

藍「律くん…それ、どうしたい？」

えっ…出来ることなら

律「藍さんに…つっこみ…はぁうっ⁉︎」

あ…あああっっ藍さんが俺の握って⁉︎

藍「手伝って…あげる」

さわ…さわ

律「あぁ…あぁあっ…‼︎」

藍「服のうえからでもわかるくらい勃っちゃってるね？」

律「あああっ藍っ…さんんっ⁉︎」

カチカチ…ズズッ…

律「ふぁっ…⁉︎」

藍「あれ？だってキツくない？」

律「いや…だからって…」

ちゅ…

律「わぁっ…藍…さんっ⁉︎」

藍「んんー？」

律「そんなとこにキス…したら汚っ…」

藍「下着越しでしょ？」

律「そっ…ゆー…問題じゃあっぁ…」

ちゅ…ちゅ…ちゅっちゅっ

律「ぅ…………んっ…」

藍「………あんま、喘がないんだね、律くん」

えっ…？藍さん…？誰と比較して…

律「え？…俺…めちゃくちゃ喘いで…」

藍「やっぱ律くんはクールだね。余裕そうに見える」

えっ⁉︎
俺からしたらよっぽど藍さんの方が‼︎

藍「直接手で触るね」

律「へっ………んんあっ………んっ…」

やばい……マジで…

藍「ふふっ…えっちな液……いっぱい出てる…」

律「んっ…んっ…だめっ、藍さん…」

藍「律くん…」

律「ごめん、イクッ‼︎‼︎‼︎」

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藍「おやすみ、律くんっ？」

律「…………おやすみなさい」

はぁぁぁあ……
結局……抜いてもらっただけって……
なんなんだよっ‼︎そっからいいムードになるだろ普通っ‼︎


藍さん………
そうゆうことに興味ないの…かな…