親友の娘との関係
優翔がリビングから出て行く
美咲ちゃんの部屋の前で止まりドアを叩く
コンコン
美「涙声で返事をする 誰ですか?」
優「美咲ちゃん、入っていい?」
美「ゅぅとさん、ダメ入らないで」
優「入るよ」
部屋のドアをあけ部屋の中に入り部屋のドアをしめて美咲ちゃんのベッドに近づいていく
美「ゅぅとさんそれ以上近づいてこないで」
優「それは出来ない」
ベッドに着いて、美咲ちゃんの布団に入り後ろから抱きしめる
ギュ
美「ゅぅとさん、離してお願い、ゅぅとさん」
優「美咲好きだ もう泣くな」
抱き締めたまま涙を指で拭く
美「優翔さん、本当に美咲優翔さんの事男の人として見ていいの?」
優「俺も美咲ちゃんの事女として見てるから今度翔琉が修学旅行で居ないときにヤりたい、でも家じゃなくてラブホでね」
美「でも私まだラブホ入れないよ、だから翔琉君が居ないなら家でヤりたいよ優翔さん」
優「美咲俺の事優翔って呼んでくれないか?」
美「ゅぅと」
優「聞こえないよ 美咲」
美「優翔////」
優「美咲!耳まで真っ赤可愛い。 俺の方見て」
優翔の方に向く
美「ゅぅと、好き」
美咲から優翔の胸板に抱きついて顔を埋める
優「美咲、さっきはごめんな、美咲の亡くなったお母さんの話して俺の前とか翔琉の前で美咲は強がって泣かないからきっと部屋で1人で泣いてるんじゃないかって思って美咲の部屋来てみたらやっぱり声上げずに泣いてる姿みたらもっと俺が美咲の事守ってやりたいって思ったんだ」
美「優翔の腕の中凄く落ち着く、ママが亡くなってから孤独で寂しさが凄くあったの 美咲
また泣き始めるうわん」
優「美咲が寂しくて毎日泣いてるのは俺も翔琉もきずいてたでもこれからは俺が美咲を鳴かせてやるよ」
美「もう優翔は恥ずかしいことサラッと言わないで////」
美咲の顎を持ち上げ
唇を奪う
最初は優しく段々深くしていく
美「...ん(声を我慢する)」
唇を離す
優「今みたいな深い大人のキスの時は鼻で息してみな 美咲 練習してみるか」
美「優翔が美咲にキスの仕方とか////エッチの仕方とか優翔が教えてくれる美咲に?///」
顔を真っ赤に染める
優「当たり前だろ、キスもエッチの仕方も美咲に教えるのは俺だよ」
美「優翔、こんな事言うたらきっと嫌われるかもだけどね 美咲理想のプロポーズのシチュレーションあるの」
優「言うてみな美咲」
美「まずは、朝待ち合わせしてデートで遊園地に言って、最後に観覧車乗って上まで着いたらプロポーズてのもあこがれだけどね でも一番憧れは夜の夜景見ながら突然プロポーズされて実は今日このレストランが入ってるホテルの部屋予約してるんだみたいなプロポーズが憧れてるんだ 美咲」
優「その夢俺が叶えてやるよでも指輪とか買いにいかなきゃ行けないから少し待っててな美咲」
美「分かった 楽しみにしてるね そうえぱ翔琉君の修学旅行来週からじゃないっけ?」
優「そうえぱ来週翔琉二泊3日でいない」
美「確か金土日で(日)に帰って来るはず」
優「耳元で美咲の全部僕に頂戴、僕の全部美咲に上げるからなに真っ赤になってるんだ もしかして妄想したのか?」
美「優翔、実を言うとちょうど来週の金曜日に女の子の日終わるの さっき優翔が「妄想したのか」って言うた時実は頭の中で優翔とエッチしてるの妄想してたら優翔が妄想の中でお風呂に一緒に入ってるとこから妄想してみたの 美咲、優翔のことになるとエロくなるみたいなの」
優「なぁ女の子の日終わる日にエッチして赤ちゃん出来てもいい? 避妊はしたくないんいだ 美咲と初エッチしたときの子供が欲しいんだ あぁでももしこれで赤ちゃんができても美咲が赤ちゃん産んだ後また美咲をたっぷり抱いて鳴かせて上げる」
美「でも美咲来年から中学生だよ 赤ちゃん産んだら学校行けないよきっと」
優「大丈夫、中学と高校はちゃんと行かせるから」
美「優翔、仕事頑張ってね 疲れて帰ってきたら美咲が癒やしたあげる あ、でも一番の癒やしは赤ちゃんたちと翔琉くんか」
優「もしかしてヤキモチ妬いてるのか美咲?」
美「ヤキモチなんか妬いてないよ」
翌週の金曜日
翔「美咲ちゃん、親父行ってくるな」
優美「行ってらしゃい」
翔「行ってきます」
美咲ちゃんの部屋の前で止まりドアを叩く
コンコン
美「涙声で返事をする 誰ですか?」
優「美咲ちゃん、入っていい?」
美「ゅぅとさん、ダメ入らないで」
優「入るよ」
部屋のドアをあけ部屋の中に入り部屋のドアをしめて美咲ちゃんのベッドに近づいていく
美「ゅぅとさんそれ以上近づいてこないで」
優「それは出来ない」
ベッドに着いて、美咲ちゃんの布団に入り後ろから抱きしめる
ギュ
美「ゅぅとさん、離してお願い、ゅぅとさん」
優「美咲好きだ もう泣くな」
抱き締めたまま涙を指で拭く
美「優翔さん、本当に美咲優翔さんの事男の人として見ていいの?」
優「俺も美咲ちゃんの事女として見てるから今度翔琉が修学旅行で居ないときにヤりたい、でも家じゃなくてラブホでね」
美「でも私まだラブホ入れないよ、だから翔琉君が居ないなら家でヤりたいよ優翔さん」
優「美咲俺の事優翔って呼んでくれないか?」
美「ゅぅと」
優「聞こえないよ 美咲」
美「優翔////」
優「美咲!耳まで真っ赤可愛い。 俺の方見て」
優翔の方に向く
美「ゅぅと、好き」
美咲から優翔の胸板に抱きついて顔を埋める
優「美咲、さっきはごめんな、美咲の亡くなったお母さんの話して俺の前とか翔琉の前で美咲は強がって泣かないからきっと部屋で1人で泣いてるんじゃないかって思って美咲の部屋来てみたらやっぱり声上げずに泣いてる姿みたらもっと俺が美咲の事守ってやりたいって思ったんだ」
美「優翔の腕の中凄く落ち着く、ママが亡くなってから孤独で寂しさが凄くあったの 美咲
また泣き始めるうわん」
優「美咲が寂しくて毎日泣いてるのは俺も翔琉もきずいてたでもこれからは俺が美咲を鳴かせてやるよ」
美「もう優翔は恥ずかしいことサラッと言わないで////」
美咲の顎を持ち上げ
唇を奪う
最初は優しく段々深くしていく
美「...ん(声を我慢する)」
唇を離す
優「今みたいな深い大人のキスの時は鼻で息してみな 美咲 練習してみるか」
美「優翔が美咲にキスの仕方とか////エッチの仕方とか優翔が教えてくれる美咲に?///」
顔を真っ赤に染める
優「当たり前だろ、キスもエッチの仕方も美咲に教えるのは俺だよ」
美「優翔、こんな事言うたらきっと嫌われるかもだけどね 美咲理想のプロポーズのシチュレーションあるの」
優「言うてみな美咲」
美「まずは、朝待ち合わせしてデートで遊園地に言って、最後に観覧車乗って上まで着いたらプロポーズてのもあこがれだけどね でも一番憧れは夜の夜景見ながら突然プロポーズされて実は今日このレストランが入ってるホテルの部屋予約してるんだみたいなプロポーズが憧れてるんだ 美咲」
優「その夢俺が叶えてやるよでも指輪とか買いにいかなきゃ行けないから少し待っててな美咲」
美「分かった 楽しみにしてるね そうえぱ翔琉君の修学旅行来週からじゃないっけ?」
優「そうえぱ来週翔琉二泊3日でいない」
美「確か金土日で(日)に帰って来るはず」
優「耳元で美咲の全部僕に頂戴、僕の全部美咲に上げるからなに真っ赤になってるんだ もしかして妄想したのか?」
美「優翔、実を言うとちょうど来週の金曜日に女の子の日終わるの さっき優翔が「妄想したのか」って言うた時実は頭の中で優翔とエッチしてるの妄想してたら優翔が妄想の中でお風呂に一緒に入ってるとこから妄想してみたの 美咲、優翔のことになるとエロくなるみたいなの」
優「なぁ女の子の日終わる日にエッチして赤ちゃん出来てもいい? 避妊はしたくないんいだ 美咲と初エッチしたときの子供が欲しいんだ あぁでももしこれで赤ちゃんができても美咲が赤ちゃん産んだ後また美咲をたっぷり抱いて鳴かせて上げる」
美「でも美咲来年から中学生だよ 赤ちゃん産んだら学校行けないよきっと」
優「大丈夫、中学と高校はちゃんと行かせるから」
美「優翔、仕事頑張ってね 疲れて帰ってきたら美咲が癒やしたあげる あ、でも一番の癒やしは赤ちゃんたちと翔琉くんか」
優「もしかしてヤキモチ妬いてるのか美咲?」
美「ヤキモチなんか妬いてないよ」
翌週の金曜日
翔「美咲ちゃん、親父行ってくるな」
優美「行ってらしゃい」
翔「行ってきます」