親友の娘との関係
美「いいよ自分で洗うよ」
優「俺が美咲の体洗いたいんだ、だからあらわしてくれ」
美「そんなこと言われたら断れないよ いいよ美咲の体洗ってでも甘く鳴いちゃうかもしれない」
優「美咲の可愛い声聞かせて」
優斗の手にボディソープがつき美咲の体を洗い始める
胸に手を置き両手で両胸を洗い始める
優「美咲声我慢してるだろ」
激しく揉んだり先端をつねってみたりしながら
優「もう固くなり始めてる」
胸のラインをなぞりお腹を洗い足先から洗っていき股まできてもう一度ボディソープを手につけ股のラインに手を滑らせ美咲のアソコにたどり着く
優斗の手を自分の手でつかみ自分のアソコを洗って貰う
美「ゅうと 早く洗ってほしいよ ゅうとに早く触って欲しいって(優斗の手をココに持って行き)ココ洗って(ウルウル)目に涙を浮かべ////」
優「美咲のココもう蜜いっぱい出てるな 洗ってやるよ(美咲の好きな所を綺麗に洗い始める)」
美「ゅうとそこは遣らないでいいの きもちよくてまたゅうとのゅびでいっちゃうよ んぁ」
風呂場でイヤらしい音が響き興奮する美咲
美「んぁ もっと強く洗ってゅうとでシャワーをゅうとが触ってとこに掛けてボディソープながして/////」
美咲の中から指を抜いたら蜜が大洪水になり出てくる
シャワーで自分の手を洗い終わると美咲の体のボディソープを流すのにシャワーを美咲にかけ流しおわり最後に残った美咲のアソコは流せないから美咲に風呂場の洗い場に四つん這いになるように言う
優「美咲、洗い場に四つん這いになって俺の方に見えるようにしてくれないとココだけは洗ってやれない」
優斗にゆわれた通りに四つん這いになり優斗に美咲のものが見えるようにして流してもらうのを待つ
美「優斗、早く流して」
優「おぉよく見える 美咲のもう流して欲しいってヒクヒクしてる」
シャワーを美咲のそこに当てなから手で綺麗に泡をとりシャワーのお湯を美咲の中に入れ中に残ってる泡を流す間に美咲の甘く鳴く声が風呂場中に響く
美「んぁゅぅとそこきもちいところだよ美咲のもっとシャワーのお湯かけてきれいにして//んぁはぁんぁもういっていいゅぅともうみさきげんかいちかい」
優「美咲イっていいよ 」
シャワーをたくみに動かしていく
美「んぁ力が抜けて洗い場に倒れる」
肩で息をしながら
優「そんなきもちよくいけるほどシャワー良かった」
美「ついついあんな声で騒いでしまった恥ずかしい でも正直凄い良かったシャワーでイくのもだってこんなイヤらしい声で鳴くけるようになったの優斗のおかげだからありがと 今度は美咲に優斗の体洗うの手伝わせてくれる?」
優「いいよ好きなように洗ってくれて」
ボディソープを手につけて背中からあらい次はゆっくりとお腹に手を持って行きお腹を洗い段々上に上げていき胸を洗い始め撫でるように優しく洗う胸も洗いおわり足を洗うのに前に行く足を洗いおわりボディソープを付け直しためらっていたら優斗に手を引っ張られ優斗のアレに誘導され美咲の手を優斗が動かし始める
美「優斗教えてくれるの それの洗い方」
優「教えてやるよ こうやってゆっくりと両手で洗っていくんだ たまに手の動かし方をこう変えたりし」
美「優斗分かったから手離して美咲が洗うね」
優「あぁ 少しだけ手を上下に動かしてみて」
美「こうかなぁ手を上下に動かして上目遣いで優斗を見つめる」
優「うまいな美咲は一回で覚えるんだから」
美「ひととうり優斗の体の洗い終えてシャワーを優斗の体にかけ最後にアレを片手で持ち上げシャワーをかけて片手で綺麗に泡を落としていたら優斗の甘い声が聞こえてくる」
優「んぁ美咲もうちょとうえにもシャワーかけて」
美「ココかな優斗上から下に動かして行くともっと甘い声で鳴く優斗が...優斗もう泡なくなったからシャワーはおわり優斗のアレから手を離して」
美咲は先に湯船に入り優斗を見つめる
優「美咲に見つめられてるだけで俺イケるかもしてないからそのまま俺のことみててね美咲」
美「うん」
優「俺が美咲の体洗いたいんだ、だからあらわしてくれ」
美「そんなこと言われたら断れないよ いいよ美咲の体洗ってでも甘く鳴いちゃうかもしれない」
優「美咲の可愛い声聞かせて」
優斗の手にボディソープがつき美咲の体を洗い始める
胸に手を置き両手で両胸を洗い始める
優「美咲声我慢してるだろ」
激しく揉んだり先端をつねってみたりしながら
優「もう固くなり始めてる」
胸のラインをなぞりお腹を洗い足先から洗っていき股まできてもう一度ボディソープを手につけ股のラインに手を滑らせ美咲のアソコにたどり着く
優斗の手を自分の手でつかみ自分のアソコを洗って貰う
美「ゅうと 早く洗ってほしいよ ゅうとに早く触って欲しいって(優斗の手をココに持って行き)ココ洗って(ウルウル)目に涙を浮かべ////」
優「美咲のココもう蜜いっぱい出てるな 洗ってやるよ(美咲の好きな所を綺麗に洗い始める)」
美「ゅうとそこは遣らないでいいの きもちよくてまたゅうとのゅびでいっちゃうよ んぁ」
風呂場でイヤらしい音が響き興奮する美咲
美「んぁ もっと強く洗ってゅうとでシャワーをゅうとが触ってとこに掛けてボディソープながして/////」
美咲の中から指を抜いたら蜜が大洪水になり出てくる
シャワーで自分の手を洗い終わると美咲の体のボディソープを流すのにシャワーを美咲にかけ流しおわり最後に残った美咲のアソコは流せないから美咲に風呂場の洗い場に四つん這いになるように言う
優「美咲、洗い場に四つん這いになって俺の方に見えるようにしてくれないとココだけは洗ってやれない」
優斗にゆわれた通りに四つん這いになり優斗に美咲のものが見えるようにして流してもらうのを待つ
美「優斗、早く流して」
優「おぉよく見える 美咲のもう流して欲しいってヒクヒクしてる」
シャワーを美咲のそこに当てなから手で綺麗に泡をとりシャワーのお湯を美咲の中に入れ中に残ってる泡を流す間に美咲の甘く鳴く声が風呂場中に響く
美「んぁゅぅとそこきもちいところだよ美咲のもっとシャワーのお湯かけてきれいにして//んぁはぁんぁもういっていいゅぅともうみさきげんかいちかい」
優「美咲イっていいよ 」
シャワーをたくみに動かしていく
美「んぁ力が抜けて洗い場に倒れる」
肩で息をしながら
優「そんなきもちよくいけるほどシャワー良かった」
美「ついついあんな声で騒いでしまった恥ずかしい でも正直凄い良かったシャワーでイくのもだってこんなイヤらしい声で鳴くけるようになったの優斗のおかげだからありがと 今度は美咲に優斗の体洗うの手伝わせてくれる?」
優「いいよ好きなように洗ってくれて」
ボディソープを手につけて背中からあらい次はゆっくりとお腹に手を持って行きお腹を洗い段々上に上げていき胸を洗い始め撫でるように優しく洗う胸も洗いおわり足を洗うのに前に行く足を洗いおわりボディソープを付け直しためらっていたら優斗に手を引っ張られ優斗のアレに誘導され美咲の手を優斗が動かし始める
美「優斗教えてくれるの それの洗い方」
優「教えてやるよ こうやってゆっくりと両手で洗っていくんだ たまに手の動かし方をこう変えたりし」
美「優斗分かったから手離して美咲が洗うね」
優「あぁ 少しだけ手を上下に動かしてみて」
美「こうかなぁ手を上下に動かして上目遣いで優斗を見つめる」
優「うまいな美咲は一回で覚えるんだから」
美「ひととうり優斗の体の洗い終えてシャワーを優斗の体にかけ最後にアレを片手で持ち上げシャワーをかけて片手で綺麗に泡を落としていたら優斗の甘い声が聞こえてくる」
優「んぁ美咲もうちょとうえにもシャワーかけて」
美「ココかな優斗上から下に動かして行くともっと甘い声で鳴く優斗が...優斗もう泡なくなったからシャワーはおわり優斗のアレから手を離して」
美咲は先に湯船に入り優斗を見つめる
優「美咲に見つめられてるだけで俺イケるかもしてないからそのまま俺のことみててね美咲」
美「うん」