異種キャラクターバトル
あとがき
紅 憐です。
まずひとつ……
ふぅっっへぇー……!!
……すみません、溜め息をというか、息抜きをさせてもらいました。
バトルに18ページ……ちょっ、書き下ろしなのに半端ないです。疲れた(笑)
さて
結果ですが。
すみません、なんてゆか仁の圧勝になりました。
悠人の『対峙しなくても相手を呪殺できる』っていう利点に対し、『† 千の定義』時代の仁じゃ、「相手がわかんないじゃ対処できなくない!?」と思いました。
そこで、なんとまあネタバレを覚悟で予定を繰り上げ、『† 鬼の心理』時代の仁に出張っていただきました。これが大人げなかったです。
仁の魔法って、いろいろ作り込んであったり公式やらなんやらあるようですが、それでもまだまだかなぁりファンタジーです。
だから、悠人の現実的魔法より、都合のいいとことか、ある意味凌駕しちゃってる部分がありました。
っていうかまずね、『狭間』を行き来できる仁はずるい。
悠人がいくら地球の裏側にいる相手を呪えても、さすがに時空をも超えては無理です。しかも『狭間』は非属の世界……『どこ』にいるっていうのが突き止められないんです。
まずひとつ……
ふぅっっへぇー……!!
……すみません、溜め息をというか、息抜きをさせてもらいました。
バトルに18ページ……ちょっ、書き下ろしなのに半端ないです。疲れた(笑)
さて
結果ですが。
すみません、なんてゆか仁の圧勝になりました。
悠人の『対峙しなくても相手を呪殺できる』っていう利点に対し、『† 千の定義』時代の仁じゃ、「相手がわかんないじゃ対処できなくない!?」と思いました。
そこで、なんとまあネタバレを覚悟で予定を繰り上げ、『† 鬼の心理』時代の仁に出張っていただきました。これが大人げなかったです。
仁の魔法って、いろいろ作り込んであったり公式やらなんやらあるようですが、それでもまだまだかなぁりファンタジーです。
だから、悠人の現実的魔法より、都合のいいとことか、ある意味凌駕しちゃってる部分がありました。
っていうかまずね、『狭間』を行き来できる仁はずるい。
悠人がいくら地球の裏側にいる相手を呪えても、さすがに時空をも超えては無理です。しかも『狭間』は非属の世界……『どこ』にいるっていうのが突き止められないんです。