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全編を通し「ROSE」の旋律と歌詞が流れていました。 詩月のコンプレックス、詩月と郁子の葛藤と絆、成長や詩月の父への気持ちの変化など 詩月の演奏する曲が巧く効いていました。 様々な苦しさ辛さを乗り越え、開いた才能は まさに冬の寒さを乗り越え開く花だったと思います。 詩月の奏でる「ROSEー愛は花」を聴いてみたくなりました。